ハハオヤは
ハハオヤは私に犯罪級の虐待を繰り返して来た。
私がいよいよオカシクなったら
病気ということにして今度はそれを利用して
福祉の世界に進出!
このまま死ぬなんて耐えられないと
私が立ち上がったら
それまで自分の虐待の事実を見事に隠蔽してきたハハオヤは
そこから家族も福祉活動のお仲間も味方につけて
私に反撃してきた。
ハハオヤに正面から向かっていっても無駄だと気がついて
福祉団体の人達にハハオヤの蛮行を伝えはじめた。ささやかな抵抗だった。
そしてハハオヤは初めて外部の人間から非難されて
役員までやって会議だなんだ大会だとかで随分遠方まで(海外にも2回)出かけていってた団体から抜けた。
アイツのことだからきちんと手続きしたり申し送りしたり挨拶してりせずに
ばっくれやめみたいなことしたんだろうな。
その時いってたことがふるってる。
「あんたがお母さんのことをみんなに知らせたからお母さん、ワークショップYに行けなくなったの」
やっと自分がどんなひどいことしてきたか分かったか、と言ったら
「違うの、みんながお母さんと考え方が違っただけなの」だとさ。
私はハハオヤを超える鉄面皮を私は未だに見たことがない。