私しか知らない、家族は誰も知らない
小姑総出でいじめていたおばさん宛の郵便物がウチに届くのでおかしいと思ってたら、ハハオヤがおばさんを保険にかけてた。
押入れから、ハハオヤが役員もやって「活躍」してたある福祉団体の代表名義の通帳が出てきた、覚えのない私名義のも出てきた。
障害者扱いした私を保険に入れてた。
鬼畜のようなハハオヤの小銭稼ぎであった。
こんなハハオヤの実態を知らないで擁護し、それに抵抗する私を徹底的に攻撃する家族。何も知らないで、私が虐待を受け続けてたことも、同じ家に住んでいながら知らないで、鬼畜と一緒になって虐めて楽しかったか?
鬼畜の手下ども。
まあもう家族じゃないよ。分籍届けを出したときは心の底から嬉しかった。
こんなに簡単に手続きできるって知ってたらもっと早く分籍し他のに。