薬害

わかるか

わかるもんか あんた達になんかわかるもんか! 私だって人様に一切迷惑をかけず 誰にも優しく、周りのことを考えて 生きて来たかった。 だけど、記憶が始まった頃、3歳の時には 虐待による極度の緊張状態にあり その後もずっと虐待が続き、 ようやく自由に行…

なんでもせせら嗤われた

私には大切な大切な大切な動物の伴侶がいた。 その子の幸せと快適な生活を維持できたのに 私はわざわざ無駄な転居をしていた。 最初にその子と暮らしていた所では 彼女には仲のいいお友達が出来た。 それでその子達と遊ぶのを非常に楽しみにしていた。 私に…

自分で自分の幸せをぶち壊しにする

自分の極端な情緒不安定は、偏にハハオヤの虐待によるものだと思ってたけど 若い頃から10年も続いた向精神薬の大量処方が脳にダメージを与えていたんだと 最近になって知った。 私がハハオヤに連れていたれたクリニックで始まった服用、直後から自分の娘の体…

死のうとした時

12歳の時、ハハオヤの虐待に耐えきれず精神的な苦しさも極限に来て、台所からナイフを持って来て手首を切ろうとしたら、セーターの下に隠し持っていたのをポロッと落として、それを見たハハオヤに 私が他の誰かを傷つけようとしたことに決めつけられ、なんて…

そんな家庭でも健気に頑張っていたが

創造的な作業をしてそれを生活の糧にして行きたいと思っていた私。 小さい頃から、誰に言われるでもなく「おはなし」を書いてみたり (ハハオヤに自分のお手製の絵本を評価してもらいたくて見せたら 「お母さんに褒めてもらおうと思って自分で作ったなんてウ…

乱射事件と向精神薬

YouTubeチャンネル Medicating Normal より テレビで銃乱射の報道があると、いつも「いつ乱射犯が服用していた向精神薬について言及するんだろう」と思うのですが、 との質問に Selma J. M. Eikelenboom-Schieveld(法医学)はこの様に答えている。 乱射事件…

ある男性の例

ある男性の体験談です。 虐待を受けておりそのせいでかなりの情緒不安定が幼児期より続いており 神経症は成長するにつれひどくなります。 病的支配欲を持ち彼が幼い頃から折檻を繰り返してきた父親が、 10代の終わりに彼を病院に連れて行きますが それが不幸…

同調を求められているモノについて

勤務先でも、職域でのあれ、受付が始まってしまいました。 あの後に、後遺症で大変苦しんだ人がいます。 黙って見ているのは耐えられない、 知っているのに黙っていることは出来ないから 拒否反応は予想できたから、遠回しに チェックしてほしいwebsiteをお…

実際にあった話

ある人が、自分の意思でなく、心療内科に連れていかれました。 連れていったのは、常に誰かの同情を受け可哀想な自分を維持したい母親。 連れていかれたのは、その母親のターゲットになった実子。 母親は自分の虐待で神経がオカシクなった実子を自分の手で医…

どっちが先か  症状vs服薬

SNS上で、精神疾患のつらさ、服薬や通院、診断について述べられている方は 精神科受診の前の状態を思い出してみて。 処方薬の服薬が始まってからの方がつらくはありませんか? 前の方が仕事も休まずに行けていたとか 寝つきもよかったとか 不安になるとして…

知識だけで回避できる苦しみもある

傍目から成功と思われる状態になっても、本当の自分ではない何かになったのなら居心地悪さがつきまとう。 自分を統合したい、全一性を保ちたいという欲求に素直になって、なんとしてでも統合状態を保とう、そう居られないのは我慢がならない、そこまでの弾力…

これだけは書いておきたい

向精神薬は死にたくさせる薬 抗鬱剤は、鬱にさせる薬 睡眠薬は、それなしでは眠れなくさせる薬 米国の学校で起きた銃乱射事件を起こした生徒さんは向精神薬服用していた、服用開始後人格激変 自殺者の9割は向精神薬服用者 また向精神薬害を訴えている医療関…

記事

これから、調べ物しつつ、また最初の頃のように関連記事を書いていこうと思います。 隙間時間に、本を読みつつまとめていきます。 集めて纏めた情報を見た人に、助かってほしい。 本当の自分に戻って生きていくのがいちばんの幸せだ。 自分ではない誰かにな…